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摘要:
采用透射式太赫兹时域光谱系统测试了甘草主成分甘草酸、甘草次酸以及甘草苷的太赫兹光谱,发现甘草酸、甘草次酸以及甘草苷在0.3~1.72 THz频段内具有明显的吸收特征,此频段内它们的太赫兹吸收峰峰位接近、吸收谱谱线相似.利用量子化学方法模拟甘草酸的太赫兹吸收谱,并与实验谱进行对比指认完成对3种单质的定性分析工作.本文分别采用基于DFT和PM3模型,完成对甘草酸单分子构型的结构优化与频率计算.结果表明,两种方法得到的太赫兹模拟吸收峰与实验吸收峰基本吻合,而且基于DFT模型得到的太赫兹模拟吸收谱波形与实验谱更为接近.最后选取了甘草酸的特征吸收峰1.655 THz及其附近6个数值点的太赫兹吸收系数,将其取平均值后与浓度进行了一元线性回归拟合,拟合结果从理论上验证了甘草酸太赫兹吸收谱符合朗伯比尔定律.
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文献信息
篇名 基于太赫兹辐射的甘草主成分光谱分析
来源期刊 红外技术 学科
关键词 太赫兹时域光谱 甘草酸 一元线性回归 量子化学
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 太赫兹技术|TERAHERTZ TECHNOLOGY
研究方向 页码范围 279-283
页数 5页 分类号 O657.3
字数 语种 中文
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甘草酸
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1001-8891
53-1053/TN
大16开
昆明市教场东路31号《红外技术》编辑部
64-26
1979
chi
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