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摘要:
目的 设计合成两种不同结构的平面正方形铂(II)配合物,探讨其抗肿瘤活性及机制.方法 通过噻唑蓝(MTT)法对配合物4和配合物5的体外细胞毒性进行测试;利用ICP-MS(Inductively coupled plasma mass spectrometry)方法对配合物在细胞内分布进行分析;通过蛋白免疫印迹的方法检测配合物影响肿瘤细胞核内γH2AX抗体的变化;使用Caspase-Glo?试剂盒检测配合物损伤细胞的形式,并且通过扫描电镜拍摄观察细胞损伤的形式.结果 配合物4和配合物5的细胞半数抑制浓度(IC50)值均明显低于顺铂,在HeLa细胞中分别为(4.4±0.2)和(8.2±0.2)μmol·L-1,配合物4细胞毒性是顺铂的约4倍.配合物4和配合物5能定位在细胞核内,以细胞凋亡方式损伤细胞核DNA,具有较强的体外抗肿瘤活性.结论 氮杂环卡宾铂(II)配合物具有良好的细胞毒性,通过诱导DNA损伤杀伤肿瘤细胞.
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文献信息
篇名 新型氮杂环卡宾铂(Ⅱ)配合物的抗肿瘤活性研究
来源期刊 医药导报 学科
关键词 金属铂配合物 氮杂环卡宾铂 抗肿瘤活性
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 药物研究
研究方向 页码范围 740-744
页数 5页 分类号 R979.1|R965
字数 语种 中文
DOI 10.3870/j.issn.1004-0781.2021.06.006
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