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摘要:
恒功率负载(CPL)呈现负阻抗特性,成为系统不稳定的诱因.当前的稳定性研究以小信号分析为主,是基于平衡点附近的线性化分析,不能在大范围内揭示动态特性,而当前基于大信号稳定性的研究主要以开环为主,闭环控制型的电力电子装置尚未过多的涉及.本文以电压电流双闭环控制的BUCK变换器为研究对象,内外环均选用PI控制器,建立大信号平均模型,列写系统的混合势函数,得到大信号稳定的充分条件;进一步利用这一条件设计系统参数,得到渐进稳定域;并通过构造能量函数,利用Lyapunov稳定性判据验证了稳定域的存在性.最后通过仿真验证了所求稳定运行条件的合理性.
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文献信息
篇名 闭环控制DC/DC变换器带恒功率负载的稳定性研究
来源期刊 重庆理工大学学报(自然科学版) 学科
关键词 恒功率负载 混合势函数 大信号稳定 能量函数 闭环控制
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 电气·电子
研究方向 页码范围 198-204,233
页数 8页 分类号 TM462
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-8425(z).2021.02.025
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研究主题发展历程
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恒功率负载
混合势函数
大信号稳定
能量函数
闭环控制
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重庆理工大学学报(自然科学版)
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