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摘要:
目的:探讨零切迹颈椎前路椎间融合固定系统手术治疗单节段颈椎间盘突出症的临床效果.方法:选取2018年8月-2019年1月本院收治单节段颈椎间盘突出症患者60例,采用随机数字表法将其分成对照组与试验组,每组30例.对照组进行传统融合器钢板内固定系统手术治疗,试验组进行零切迹颈椎前路椎间融合固定系统手术治疗,术后随访1年.比较两组围手术期指标、治疗效果及吞咽困难发生率;比较两组术前和术后3、6、12个月椎前软组织厚度.结果:试验组术中出血量少于对照组,手术时间与住院时长均短于对照组(P<0.05).试验组术后3、6、12个月椎前软组织厚度均低于对照组(P<0.05).试验组优良率高于对照组,且吞咽困难发生率低于对照组(P<0.05).结论:相对于传统融合器钢板内固定系统,采取零切迹颈椎前路椎间融合固定系统手术治疗单节段颈椎间盘突出症患者,可明显减少患者术中出血量,缩短手术时间与住院时长,降低术后椎前软组织厚度与吞咽困难发生率,提升疗效.
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篇名 零切迹颈椎前路椎间融合固定系统手术治疗单节段颈椎间盘突出症的临床效果
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 零切迹 颈椎前路 椎间融合 固定系统 单节段 颈椎间盘突出症
年,卷(期) 2021,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 57-60
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2021.08.015
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