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目的:探讨解剖性肝切除手术治疗肝癌患者的临床效果.方法:以我院在2018年5月到2019年1月收治的58例肝癌患者为研究对象,将患者分成两组,分别采取两种不同的治疗方式,其中,常规组患者采取非解剖性肝切除手术,研究组患者采取解剖性肝切除手术进行治疗,综合对比两组肝癌患者的各项治疗,以及术后并发症发生概率和复发率.结果:通过对两组肝癌患者的治疗效果进行对比分析得知,研究组患者的治疗效果明显优于常规组,差异较为显著,同时,针对两组肝癌患者的肝功能指标进行对比分析得知,经过治疗后,两组肝癌患者的CHE、TBIL等指标存在显著差异,研究组患者的康复效果显著优于常规组,差异较为显著,具有良好的统计学意义(P<0.05).结论:针对肝癌患者来讲,采取解剖型肝切除手术治疗方式,不仅可以改善患者自身的肝功能指标,而且能够显著降低肿瘤的复发概率,手术安全性也比较高.
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文献信息
篇名 观察解剖性肝切除手术治疗肝癌患者的效果
来源期刊 母婴世界 学科
关键词 剖性肝切除手术 非解剖性肝切除手术 肝癌患者
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 71
页数 1页 分类号 R735.7
字数 语种 中文
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肝癌患者
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