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摘要:
从简单海气耦合相互作用的非线性方程组出发,导出描述大气和海洋运动的无量纲准地转涡度方程.对准地转涡度方程引入双时间尺度后,在准共振条件K1+K2+K3=0和ω1+ω2+ω3=△ω下,求得大气和海洋波-波非线性相互作用的2组耦合方程,其中大气耦合方程中含有海洋强迫作用项.由这2个耦合方程组求得大气和海洋波动能量变化周期的近似解.结果表明:在考虑非线性效应的情况下,由波动共振引起的大气和海洋波动能量变化在中纬地区具有准20 a的周期,说明非线性效应对海气耦合也具有调制作用,从而确定准20 a气候年代际振荡形成的新机理.
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文献信息
篇名 非线性波-波相互作用对准20 a气候年代际振荡的影响
来源期刊 南京信息工程大学学报 学科 地球科学
关键词 年代际振荡 海气耦合 非线性 波动共振
年,卷(期) 2009,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 38-44
页数 7页 分类号 P433
字数 3949字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7070.2009.01.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陶丽 南京信息工程大学大气科学学院 23 166 7.0 12.0
2 陆维松 南京信息工程大学大气科学学院 40 608 13.0 23.0
3 王新红 南京信息工程大学大气科学学院 2 25 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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年代际振荡
海气耦合
非线性
波动共振
研究起点
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南京信息工程大学学报
双月刊
1674-7070
32-1801/N
南京市宁六路219号
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