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摘要:
采用三抗夹心酶联免疫吸附法(TAS-ELISA)和双抗夹心酶联免疫吸附法(DAS-ELISA)检测了海南主要兰花种植基地的疑似病毒感染的兰花叶片。结果表明,海南兰花病原病毒主要为建兰花叶病毒(Cym-bidium mosaic virus,CymMV)、齿兰环斑病毒(Odontoglossum ring-spot virus,ORSV),以及二者复合感染;感染建兰花叶病毒的植株比感染齿兰环斑病毒的植株多。该法具有较高的灵敏度、准确性和特异性,可应用于兰花CymMV和ORSV 2种病毒的早期诊断和检测。
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文献信息
篇名 热带兰花2种病毒的ELISA检测
来源期刊 热带生物学报 学科 农学
关键词 兰花 建兰花叶病毒 齿兰环斑病毒 检测
年,卷(期) 2011,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 148-152
页数 分类号 S682.31|R446.6
字数 3003字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7054.2011.02.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘福秀 26 152 8.0 11.0
2 宋海超 海南大学环境与植物保护学院 18 122 6.0 10.0
3 史学群 海南大学环境与植物保护学院 26 178 7.0 11.0
4 张勇 3 16 2.0 3.0
5 邢波 2 11 2.0 2.0
6 谢玉成 2 11 2.0 2.0
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兰花
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检测
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热带生物学报
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1674-7054
46-1078/S
大16开
海南省海口市
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2010
chi
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