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摘要:
番鸭呼肠孤病毒(Muscovy duck reovirus,DRV)是造成雏番鸭高死亡率的重要病原体,深入其检测与免疫研究对于防控DRV感染意义重大.利用RT-PCR和测序技术,对3株福建DRV分离株的S3基因进行序列分析,发现DRV-YH、YJL株与禽呼肠孤病毒(Avian reovirus,ARV)遗传距离较近,同源性高达94.6%~98.9%,而DRV-YB株与ARV同源性仅为60.6%~61.7%.构建和鉴定DRV YB株重组原核表达质粒pET-30a-S3,并转化大肠杆菌BL21,SDS-PAGE表明,表达的目的蛋白分子量约为42ku,IPTG最适诱导浓度为0.1mM,最适诱导时间为5h,最适诱导温度为37℃,以包涵体形式存在.薄层扫描显示重组DRV σB蛋白占菌体总量的67.7%.以Ni2+柱亲和层析纯化蛋白,纯化后的目的蛋白纯度为93%,质量浓度为0.86g/L.Western blot分析该融合蛋白能与抗DRV阳性血清发生特异性反应,表明重组DRV σB蛋白具有良好的免疫反应性.
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文献信息
篇名 番鸭呼肠孤病毒YB株σB蛋白的基因序列分析及其原核表达
来源期刊 病毒学报 学科 农学
关键词 番鸭呼肠孤病毒 σB蛋白 序列分析 原核表达
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 185-191
页数 7页 分类号 S852.65
字数 语种 中文
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