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摘要:
本文采用硅粉水解-胶粒整理法制备硅晶片抛光所用硅溶胶,考察了单质硅粉的加入量、反应时间、反应温度、硅溶胶底液浓度、催化剂种类及用量对硅溶胶胶粒平均粒径增长的影响,得到最佳工艺条件:单质硅粉的最佳加入量为25 g、反应时间7h、反应温度80℃、硅溶胶底液的质量浓度为8%、选稀氨水为催化剂、用量为12 mL,在此条件下可制备得到平均粒径为20 nm的硅溶胶产品.经过多次粒子生长可以制备得到适用于硅晶片抛光产业的高纯度大粒径硅溶胶.
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单质硅
硅溶胶
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文献信息
篇名 硅晶片抛光用高纯度大粒径硅溶胶的研究
来源期刊 硅酸盐通报 学科 工学
关键词 硅晶片抛光 高纯度 大粒径 硅溶胶
年,卷(期) 2013,(6) 所属期刊栏目 专题论文
研究方向 页码范围 999-1004
页数 6页 分类号 TQ127
字数 4639字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郑典模 南昌大学环境与化学工程学院 105 1072 17.0 27.0
2 屈海宁 南昌大学环境与化学工程学院 6 33 3.0 5.0
3 陈骏驰 南昌大学环境与化学工程学院 8 35 3.0 5.0
4 潘鹤政 南昌大学环境与化学工程学院 7 23 3.0 4.0
5 彭静红 南昌大学环境与化学工程学院 8 18 2.0 3.0
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硅酸盐通报
月刊
1001-1625
11-5440/TQ
16开
北京市朝阳区东坝红松园1号中材人工晶体研究院733信箱
80-774
1980
chi
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