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摘要:
目的:探讨2种不同入路治疗上颌窦囊肿的疗效。方法:上颌窦囊肿患者80例根据手术入路的不同分为治疗组40例与对照组40例,对照组经上颌窦前壁径路行上颌窦囊肿摘除,治疗组在鼻内镜下经下鼻道开窗和扩大上颌窦自然口联合径路行上颌窦囊肿摘除。结果:所有患者手术过程顺利,无严重并发症情况发生,不过治疗组的好转率明显好于对照组(P<0.05)。随访3个月,2组术后均无并发症发生,2组均无复发情况发生。结论:鼻内镜下经下鼻道开窗和扩大上颌窦自然口联合径路应用治疗上颌窦囊肿能取得比较好的临床效果,值得推广应用。
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文献信息
篇名 2种不同入路治疗上颌窦囊肿的疗效分析
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 上颌窦囊肿 入路方式 鼻内镜
年,卷(期) 2013,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 296-297
页数 2页 分类号 R765.4
字数 1436字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 代伟 1 1 1.0 1.0
2 于树伟 1 1 1.0 1.0
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上颌窦囊肿
入路方式
鼻内镜
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相关学者/机构
期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
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