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摘要:
目的:建立一种灵敏、特异、快速的ELISA方法,用于检测猕猴血清中T-DM1的含量.方法:采用双抗夹心ELISA法对T-DM1进行定量.以DM1单抗作为一抗包被到96孔板中,加入待检样品,之后再加入稀释好的猴血清吸附的羊抗人IgG-HRP(二抗),使之与结合到一抗上的T-DM1特异性结合,加底物显色,在酶标仪上读取D450m值.结果:建立了检测T-DM1的ELISA方法并得到确证,方法的线性范围为0.625~80 ng/mL,定量下限为0.625 ng/mL,板内及板间精密度和准确度均在±15%以内,室温、冻融、稀释效应稳定性良好.结论:方法学验证表明ELISA法测定猴血清中T-DM1浓度的特异性、精密度和准确度均满足新生物制药临床前药代动力学研究指导原则要求,可用于T-DM1的检测.
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文献信息
篇名 抗体偶联小分子药物T-DM1的ELISA检测方法的建立
来源期刊 生物技术通讯 学科 医学
关键词 T-DM1 抗体偶联小分子药物 酶联免疫吸附法 药代动力学 人表皮生长因子受体2
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 693-696
页数 4页 分类号 R392.1|R969.1
字数 3154字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-0002.2014.05.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 程远国 军事医学科学院微生物与流行病研究所 38 140 7.0 10.0
2 陈知航 军事医学科学院微生物与流行病研究所 17 21 2.0 3.0
3 车津晶 军事医学科学院微生物与流行病研究所 10 17 2.0 3.0
4 刘运龙 军事医学科学院微生物与流行病研究所 11 10 2.0 2.0
5 许先兴 第二炮兵总医院药学部 4 10 2.0 3.0
6 谌瑛 吉林农业大学动物科技学院 2 2 1.0 1.0
7 胡百卉 吉林农业大学动物科技学院 1 2 1.0 1.0
8 许丽娜 1 2 1.0 1.0
传播情况
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T-DM1
抗体偶联小分子药物
酶联免疫吸附法
药代动力学
人表皮生长因子受体2
研究起点
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研究分支
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期刊影响力
生物技术通讯
双月刊
1009-0002
11-4226/Q
16开
北京丰台东大街20号
82-196
1989
chi
出版文献量(篇)
4313
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