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摘要:
目的 探讨子宫畸形对妊娠结局的影响.方法 对我院2007年11月-2012年11月收治的妊娠合并子宫畸形孕妇106例进行回顾性分析,并以同期子宫正常的孕妇362例作为对照组,分析比较两组间围产的结局及足月分娩方式的情况.结果 子宫畸形组胎位异常、胎儿生长受限、流产、早产及足月低体重儿的发生率(分别为43.4%、11.3%、23.6%、19.8%、6.6%)及难产、剖宫产的发生率(分别为57.6%、62.5%)均显著高于子宫正常组,差异均具有统计学意义(P<0.05).结论 妊娠合并子宫畸形为妊娠高危因素之一,应提高产前诊断率,适当放宽畸形子宫剖宫产指征以减少对母婴的不利影响,降低并发症的发生,提高围产质量.
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文献信息
篇名 子宫畸形的妊娠结局分析
来源期刊 中国优生与遗传杂志 学科 医学
关键词 子宫畸形 剖宫产术 妊娠结局
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 出生缺陷与先天畸形
研究方向 页码范围 105-106
页数 2页 分类号 R711.74
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘艳华 郑州大学第五附属医院 7 9 2.0 2.0
2 李巧云 郑州大学第五附属医院 38 106 7.0 9.0
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妊娠结局
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中国优生与遗传杂志
月刊
1006-9534
11-3743/R
大16开
北京市100039信箱651分箱
80-418
1981
chi
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