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摘要:
目的 研究椰子叶柄不同部位的纤维形态、维管束形态及组织比量等解剖特性.方法 采用富兰克林离析法分离纤维,用Motic Images Plus 2.0软件测量纤维长度、宽度和腔径等形态参数.同时,用Images Pro Plus软件观察切片后维管束的形态,并测量其大小、密度及组织比量等参数.结果 椰子叶柄的纤维长宽比为72,壁腔比为0.95,属于均匀分布的长纤维原料.椰子叶柄的维管束均匀分散于薄壁组织中,并于纵向呈现一定规律,其长轴、短轴、面积均由基部至梢部依次减小,密度及长宽比均是梢部最大.椰子叶柄的纤维组织比量高,且随基部至梢部含量增多.结论 这是一种优良的植物纤维原料,可用于制备优质的包装用纸,并可在复合材料中发挥增强作用.
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内容分析
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文献信息
篇名 椰子叶柄的解剖特性研究
来源期刊 包装工程 学科 工学
关键词 椰子叶柄 纤维形态 维管束形态 组织比量
年,卷(期) 2014,(21) 所属期刊栏目 技术专论
研究方向 页码范围 15-19,34
页数 6页 分类号 TB484.2
字数 语种 中文
DOI
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研究主题发展历程
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椰子叶柄
纤维形态
维管束形态
组织比量
研究起点
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研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
包装工程
半月刊
1001-3563
50-1094/TB
大16开
重庆市九龙坡区渝州路33号
78-30
1979
chi
出版文献量(篇)
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