原文服务方: 中国全科医学       
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目的:探讨丹参酮ⅡA( TanⅡA)对晚期糖化终末产物( AGE)诱导人肾小球系膜细胞( HMCs)的晚期糖化终末产物受体( RAGE)表达和氧化应激水平的影响。方法常规方法培养HMCs,分为:对照组;AGE组〔晚期糖化终末产物牛血清清蛋白( AGE -BSA )1.0、10.0、50.0、100.0μg/ml〕;AGE +TanⅡA 组( AGE -BSA 50.0μg/ml,TanⅡA 0、0.1、1.0、5.0、10.0μg/ml),以GAPDH为内参照,分别采用Western blotting和实时定量PCR法检测RAGE和 mRNA 表达水平,同时检测细胞培养上清液超氧化物歧化酶( SOD )、谷胱甘肽过氧化物酶( GSH-Px)和丙二醛( MDA)水平。结果对照组与不同浓度AGE组HMCs RAGE和mRNA表达比较,差异均有统计学意义(F 值分别为4.428和5.031,P <0.05);其中与对照组比较,10.0、50.0、100.0μg/ml AGE 组 HMCs RAGE和mRNA表达水平升高(P<0.05)。对照组与AGE+不同浓度TanⅡA组HMCs RAGE和mRNA表达比较有差异(F值为5.002和5.312,P<0.05);其中与AGE+0μg/ml TanⅡA组比较,对照组、AGE+0.1μg/ml TanⅡA组、AGE+1.0μg/ml TanⅡA组、AGE+5.0μg/ml TanⅡA组、AGE+10.0μg/ml TanⅡA组HMCs RAGE和mRNA表达降低(P<0.05)。对照组与不同浓度AGE组及AGE+TanⅡA组上清液SOD、GSH-Px和MDA水平比较有差异(P<0.05)。结论 TanⅡA能够明显降低AGE诱导HMCs RAGE和mRNA的表达水平,同时氧化应激水平也得到明显改善。
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文献信息
篇名 丹参酮ⅡA对人肾小球系膜细胞晚期糖化终产物受体表达及氧化应激水平的影响研究
来源期刊 中国全科医学 学科
关键词 丹参酮 晚期糖化终产物受体 氧化性应激 肾小球系膜细胞
年,卷(期) 2014,(30) 所属期刊栏目 论 著 Original Research
研究方向 页码范围 3585-3589
页数 5页 分类号 R587.24
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-9572.2014.30.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李刚 南昌大学医学院医学遗传与细胞生物学教研室 12 50 4.0 6.0
2 朱凌燕 南昌大学第一附属医院内分泌科 31 129 6.0 10.0
3 蔡伟 南昌大学医学院医学遗传与细胞生物学教研室 14 61 5.0 7.0
4 徐积兄 南昌大学第一附属医院内分泌科 42 196 9.0 12.0
5 肖钧仁 南昌大学第一附属医院内分泌科 2 11 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
丹参酮
晚期糖化终产物受体
氧化性应激
肾小球系膜细胞
研究起点
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期刊影响力
中国全科医学
旬刊
1007-9572
13-1222/R
大16开
1998-01-01
chi
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