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摘要:
本稿では連体修飾節のテイタの表すアスペクト的意味を手がかりとして、新たに「状態の持続」と「途切れ」という二つのアスペクト的意味を提案した。「状態の持続」は森山卓郎(1986)のいう「維持の状態」に相当し、森山卓郎(1986)の時定項分析で判断することができ、多数の動詞がこのアスペクト的意味を有することが可能であることを示した。また、「途切れ」は連体修飾節に存在するテイタのアスペクト的意味であり、主名詞の連体節に対する格関係と主名詞の主節に対する格関係が一致することが特徴であることを考察した。
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篇名 連体修飾節のテイタのアスペクト的意味に関する一試案——「状態の持続」と「」途切れ」を中心に——
来源期刊 日语教学与日本研究 学科 文学
关键词 連体修飾節 テイタ アスペクト 状態の持続 途切れ
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 69-84
页数 16页 分类号 H36
字数 语种
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研究主题发展历程
节点文献
連体修飾節
テイタ
アスペクト
状態の持続
途切れ
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
日语教学与日本研究
年刊
大32开
上海市
2011
chi
出版文献量(篇)
146
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66
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