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摘要:
为建立一种检测猪传染性胃肠炎病毒血清抗体的间接ELISA,将猪传染性胃肠炎病毒S基因主要抗原位点A和D克隆到pET-2 8a(+)载体中,在大肠杆菌Rosetta(DE3) pLysS中进行表达.表达产物的分子质量为38 ku,表达形式为包涵体.通过Western-blot证实,表达产物与猪传染性胃肠炎病毒多克隆抗体能够特异性结合.将重组蛋白经过8 mol/L的尿素溶解后,作为间接ELISA的包被抗原,通过优化条件初步建立了检测猪传染性胃肠炎病毒血清抗体的间接ELISA.该方法与纯化的猪传染性胃肠炎病毒包被的间接ELISA相比,符合率达到91.53%.本研究结果对大规模地推广应用猪传染性胃肠炎间接ELISA诊断方法具有重要意义.
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篇名 猪传染性胃肠炎病毒S基因主要抗原位点A和D的原核表达及间接ELISA检测方法的建立
来源期刊 中国兽医科学 学科 农学
关键词 猪传染性胃肠炎病毒 S基因 主要抗原位点A和D 间接ELISA
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 预防兽医学
研究方向 页码范围 356-360
页数 5页 分类号 S852.659.6
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨倩 117 1069 16.0 28.0
2 朱立麒 3 2 1.0 1.0
3 牟春晓 1 0 0.0 0.0
4 邢宪平 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
猪传染性胃肠炎病毒
S基因
主要抗原位点A和D
间接ELISA
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国兽医科学
月刊
1673-4696
62-1192/S
大16开
甘肃省兰州市盐场堡徐家坪1号
54-33
1971
chi
出版文献量(篇)
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