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摘要:
目的 分析西部某县饮水铬暴露对人体肝肾功能及氧化应激损伤情况,为制定防治措施提供科学依据.方法 对该县随机抽取的5个水源点饮用水六价铬(Cr6+)含量进行检测;并对暴露组和对照组村民进行尿铬含量、肝肾功能指标检查及外周血氧化应激指标检测.结果 饮用水中Cr6+质量浓度平均超过国家标准的2.82 ~3.22倍;暴露组人群尿铬水平显著高于对照组(P =0.000);肝肾功能检测指标中,暴露组ALT、CRE和β2-MG显著高于对照组(P<0.01);氧化应激指标检测中,暴露组GSH-Px活性显著升高(P<0.01),而CAT的活性明显低于对照组(P<0.01),外周血MDA含量GST和SOD活性在两组之间差异无统计学意义(P>0.05).结论 饮用铬超标2.82 ~ 3.22倍的饮用水人群肝肾功能损伤不明显,但会对机体产生氧化应激损伤.
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文献信息
篇名 饮水铬暴露对人体肝肾功能及氧化应激影响的调查
来源期刊 环境卫生学杂志 学科
关键词 六价铬 肝肾损伤 氧化应激 饮用水
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 调查研究
研究方向 页码范围 51-54
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.13421/j.cnki.hjwsxzz.2015.01.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李雪 10 28 2.0 5.0
2 张丹梅 7 32 3.0 5.0
3 卢世勇 1 0 0.0 0.0
4 吴惠忠 1 0 0.0 0.0
5 曹守勤 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
六价铬
肝肾损伤
氧化应激
饮用水
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
环境卫生学杂志
双月刊
2095-1906
11-6000/R
16开
北京宣武区南纬路29号
2-608
1974
chi
出版文献量(篇)
1955
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10358
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