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摘要:
目的 探讨精子顶体酶活性与体外短时受精周期中第二极体排出时间及排出率之间的关系.方法 检测行体外短时受精周期的患者精子顶体酶活性,依据顶体酶活性分成3组:A组>48.2μ IU/106个精子,共1 30个周期;B组30~ 48.5 μ IU/106个精子,共72个周期;C组<30μIU/106个精子,共34个周期,行体外短时受精后4h对卵丘卵母细胞复合体脱颗粒细胞处理,分别于授精后4h、6h观察各组两极体排出率,并对第二极体排出率<30%的周期行早期补救ICSI,统计3组间第二极体排出率及受精率的差异;结果 A组、B组、C组授精后4h第二极体排出率分别为61%、36.1%和11.8%,各组间差异显著(P<0.05);授精后6h A组、B组第二极体排出率分别为79.9%和70%,均显著高于C组的20% (P<0.05),但A组、B组两组间差异无统计学意义(P>0.05).结论 精子顶体酶活性越高体外受精周期中第二极体排出的越早,且第二极体排出率也越高;当精子顶体酶活性<30μ IU/106个精子时,建议行胞质内单精子注射(ICSI)治疗.
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文献信息
篇名 体外短时受精周期中第二极体排出率与精子顶体酶活性关系的探讨
来源期刊 中国优生与遗传杂志 学科 医学
关键词 体外短时受精 顶体酶活性 第二极体 卵胞浆内单精子注射
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 生殖保健与辅助生殖
研究方向 页码范围 104-106
页数 3页 分类号 R321-33
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 牛焕付 济宁医学院附属医院 30 47 4.0 5.0
2 王雪楠 济宁医学院附属医院 47 160 8.0 10.0
3 杨爱军 济宁医学院附属医院 26 63 5.0 6.0
4 王钦 济宁医学院附属医院 8 5 1.0 2.0
5 刘庄 济宁医学院附属医院 4 8 2.0 2.0
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体外短时受精
顶体酶活性
第二极体
卵胞浆内单精子注射
研究起点
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中国优生与遗传杂志
月刊
1006-9534
11-3743/R
大16开
北京市100039信箱651分箱
80-418
1981
chi
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