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摘要:
目的 探讨罗哌卡因复合舒芬太尼硬膜外镇痛在老年甲状腺切除术中的应用效果.方法 选择2010年1月至2014年11月来我院治疗的甲状腺切除术患者104例为研究对象,随机分成两组,各52例.对照组采用静脉镇痛法,观察组采用罗哌卡因复合舒芬太尼硬膜外镇痛.结果 观察组患者术后不同时间段疼痛视觉模拟评分均优于对照组,差异有显著统计学意义(P<0.01).观察组患者术后不同时间段镇静情况与对照组相比,差异无统计学意义(P>0.05).观察组镇静过度、咳痰无力的发生率均低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 在老年甲状腺切除术中采用罗哌卡因复合舒芬太尼硬膜外镇痛效果明显.
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文献信息
篇名 罗哌卡因复合舒芬太尼硬膜外镇痛在老年甲状腺切除术患者中的应用
来源期刊 临床医学工程 学科 医学
关键词 罗哌卡因 舒芬太尼 硬膜外镇痛 甲状腺切除术
年,卷(期) 2015,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 590-591
页数 2页 分类号 R614
字数 1526字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4659.2015.05.0590
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 廖少忠 广东省龙门县人民医院麻醉科 2 1 1.0 1.0
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罗哌卡因
舒芬太尼
硬膜外镇痛
甲状腺切除术
研究起点
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