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摘要:
以地处“三高”“四活跃”地质条件下的上坝大桥为例,在对地质条件进行深入分析的基础上,采用现场试验和室内试验的方法,运用Barton模型确定参数,并采用地质条件、有限元分析、SMR、数值模拟等方法对岸坡自然状态、工程状态和地震条件下边坡的稳定性进行了分析.研究结果表明:天然状态下,瑞丽端、保山端岸坡自然稳定坡角分别为39.9°,41.6°,均小于实际坡角;天然状态下,瑞丽端、保山端岸坡的稳定安全系数为2.00、2.20,岸坡均处于稳定状态;桥梁荷载作用下,瑞丽端、保山端岸坡的稳定安全系数为1.60,1.70,岸坡均处于稳定状态.
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文献信息
篇名 错综复杂山区桥址岩体结构参数及稳定性研究
来源期刊 路基工程 学科 交通运输
关键词 岸坡 结构参数 稳定性 有限元 数值模拟
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 123-128
页数 6页 分类号 U416.1+4
字数 4451字 语种 中文
DOI 10.13379/j.issn.1003-8825.2015.01.28
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 蒋良文 58 492 13.0 20.0
2 杜宇本 37 307 9.0 16.0
3 邓宏科 7 71 3.0 7.0
4 常兴旺 6 17 2.0 4.0
5 沈维 4 20 2.0 4.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
岸坡
结构参数
稳定性
有限元
数值模拟
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
路基工程
双月刊
1003-8825
51-1414/U
大16开
成都市金牛区通锦路16号
62-156
1983
chi
出版文献量(篇)
6726
总下载数(次)
9
总被引数(次)
24794
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