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摘要:
可变性红斑角化症是以可变性红斑和皮肤角化过度为主要特征的罕见遗传性皮肤病.目前的研究认为突变基因主要是GJB3和GJB4.本患者女,22岁,四肢红斑、脱屑18年.皮肤科情况:四肢伸侧及双足背可见大片红色对称性角化性斑片,以双下肢为重,边缘清晰,形状不规则.皮损组织病理示:表皮角化过度,颗粒层及棘层增厚,真皮浅层有淋巴细胞浸润.诊断:可变性红斑角化症.家族中可追溯到有5人有相类似症状.针对目前热点突变基因GJB3和GJB4进行直接测序,未发现突变.
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可变性红斑角化症
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使用控制
可变性
可变性变化形式
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 可变性红斑角化症1家系
来源期刊 中国皮肤性病学杂志 学科 医学
关键词 可变性红斑角化症 家系,突变
年,卷(期) 2015,(1) 所属期刊栏目 病例报告
研究方向 页码范围 79-80
页数 2页 分类号 R758.5
字数 语种 中文
DOI 10.13735/j.cjdv.1001-7089.2015.0079
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 耿松梅 99 246 9.0 12.0
2 党延玲 5 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
可变性红斑角化症
家系,突变
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国皮肤性病学杂志
月刊
1001-7089
61-1197/R
大16开
陕西省西安市西五路157号
52-17
1987
chi
出版文献量(篇)
9358
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21
总被引数(次)
47167
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