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摘要:
目的 探讨超声对孕晚期胎儿畸形补漏筛查的应用价值.方法 选择2012年1月至2014年1月在北京军区总医院进行过中孕期系统胎儿超声检查未见异常的孕妇5582例,均于晚孕期28w ~ 40w再次进行胎儿系统筛查,所有孕妇均生产或引产.结果 晚孕期共筛查出胎儿畸形41例,分别是:泌尿系统畸形1 3例,神经系统畸形9例,胎儿肿瘤及异常囊性结构6例,胸腔异常及消化系统异常各5例,心血管畸形3例.结论 在晚孕期,针对胎儿迟发畸形好发部位进行有意识的详细检查可以进一步提高胎儿畸形产前检出率.
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文献信息
篇名 产前超声对孕晚期胎儿畸形补漏筛查的应用价值
来源期刊 中国优生与遗传杂志 学科 医学
关键词 晚孕期 胎儿畸形 筛查
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 出生缺陷与先天畸形
研究方向 页码范围 85-87,封3
页数 4页 分类号 R445.12
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王建华 93 758 16.0 21.0
2 卫炜 14 64 4.0 8.0
3 靳小英 9 35 3.0 5.0
4 王红 24 119 5.0 10.0
5 李国静 6 22 3.0 4.0
6 魏晓光 5 18 3.0 4.0
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研究主题发展历程
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晚孕期
胎儿畸形
筛查
研究起点
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期刊影响力
中国优生与遗传杂志
月刊
1006-9534
11-3743/R
大16开
北京市100039信箱651分箱
80-418
1981
chi
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14432
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