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摘要:
目的 探讨血清中活性维生素B12检测在维生素B12缺乏中的应用价值.方法 采用酶免疫发光分析竞争法检测血清中维生素B12和叶酸的含量,及ELISA法检测血清活性维生素B12,通过ROC曲线分析活性维生素B12在诊断维生素B12缺乏中的特异度和敏感度;并且通过回归分析活性维生素B12水平与性别、年龄、总维生素B12及叶酸的相关性;统计分析各疾病组中活性维生素B12含量的累积百分比.结果 血清活性维生素B12判断维生素B12缺乏的ROC曲线下面积为0.983,敏感度为60.0%,特异性为99.2%;活性维生素B12与总维生素B12和叶酸存在良好的正相关,P<0.001,与年龄、性别不相关;各病例组中血液病组的活性维生素B12含量累计百分比最高,其次为神经系统疾病组.结论 血清活性维生素B12是用于临床维生素B12缺乏诊断较敏感、特异的指标,在血液病、神经系统疾病患者中,其临床应用价值更突出.
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文献信息
篇名 血清活性维生素B12检测在维生素B12缺乏中的应用价值
来源期刊 中国卫生检验杂志 学科 工学
关键词 活性维生素B12 全反钴胺素 酶联免疫吸附试验
年,卷(期) 2015,(17) 所属期刊栏目 临床检验
研究方向 页码范围 2910-2912
页数 3页 分类号 TQ466.2
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈珊瑚 3 0 0.0 0.0
2 张文辉 3 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
活性维生素B12
全反钴胺素
酶联免疫吸附试验
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国卫生检验杂志
半月刊
1004-8685
41-1192/R
大16开
郑州市经一路12号
80-152
1991
chi
出版文献量(篇)
21668
总下载数(次)
39
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