原文服务方: 成都大学学报(自然科学版)       
摘要:
建立以高效液相色谱法(HPLC)测定帕瑞昔布钠位置异构体的方法.以硅烷键合硅胶为填充剂(Agela Technologies silica 4.6×250mm,5μm);以正己烷—异丙醇(85∶15)为流动相,流速,1.0 mL/min,柱温,30℃,检测波长,215 nm.实验表明,帕瑞昔布钠与位置异构体分离度为1.86,理论塔板数分别为8 041和8929;在0.04μg/mL~0.64μg/mL范围内,帕瑞昔布钠异构体线性关系良好(A=70.647c-1.401,r=0.9998);重复性良好(RSD为0.12%);平均回收率为94.47%(RSD为3.03%,n=9).采用HPLC法测定帕瑞昔布钠中的位置异构体,操作简单,准确度高且灵敏度好,可为控制帕瑞昔布钠质量提供依据.
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文献信息
篇名 基于高效液相色谱法的帕瑞昔布钠位置异构体测定
来源期刊 成都大学学报(自然科学版) 学科
关键词 高效液相色谱法 杂质检测 帕瑞昔布钠 位置异构体
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 药学与生物工程
研究方向 页码范围 113-115,119
页数 4页 分类号 R927.2|O657.72
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 聂忠莉 成都大学药学与生物工程学院 18 19 2.0 2.0
2 郭兆元 成都大学四川抗生素工业研究所 6 4 1.0 2.0
3 王晓玲 9 9 2.0 2.0
4 张勇 8 9 2.0 2.0
5 郭瑞 4 3 1.0 1.0
6 叶丁 4 5 1.0 2.0
7 曾吉 成都大学药学与生物工程学院 1 0 0.0 0.0
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高效液相色谱法
杂质检测
帕瑞昔布钠
位置异构体
研究起点
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成都大学学报(自然科学版)
季刊
1004-5422
51-1216/N
16开
1982-01-01
chi
出版文献量(篇)
1966
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