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摘要:
目的:研究瑞舒伐他汀(RS)后处理是否可以通过抑制高迁移率族蛋白(HMGB1)的表达减轻心肌缺血再灌注损伤(I/R)。方法使用 SD 大鼠缺血再灌注模型,缺血30 min,再灌4 h。将大鼠随机分为假手术组(n=10)、缺血再灌注组(n=15)和 RS 后处理组(n=15)三组,检测血清中乳酸脱氢酶(LDH)水平和肌酸激酶(CK)活性、心肌组织中超氧化物歧化酶(SOD)活性和丙二醛(MDA)水平及心肌梗死面积和心肌中 HMGB1的表达水平。结果 RS 后处理能明显减少梗死面积(P <0.05)及 LDH、CK 活性(P 均<0.05);明显抑制 MDA 的升高和 SOD 的活性(P 均<0.05);明显抑制 HMGB1的表达(P <0.05)。结论 RS 后处理对心肌 I/R 的保护作用与抑制 HMGB1的表达有关。
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文献信息
篇名 瑞舒伐他汀后处理通过抑制高迁移率族蛋白表达减轻心肌缺血再灌注损伤的研究
来源期刊 贵州医药 学科 医学
关键词 瑞舒伐他汀 高迁移率族蛋白 心肌缺血再灌注损伤
年,卷(期) 2016,(8) 所属期刊栏目 论 著
研究方向 页码范围 798-800
页数 3页 分类号 R-332
字数 2290字 语种 中文
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瑞舒伐他汀
高迁移率族蛋白
心肌缺血再灌注损伤
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贵州医药
月刊
1000-744X
52-1062/R
大16开
贵州省贵阳市市北路11号
66-8
1976
chi
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