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摘要:
目的:分析食管裂孔疝的临床表现、诊治要点,总结误诊原因。方法对我院收治并误诊的新生儿食管裂孔疝1例的临床资料进行回顾性分析。结果患儿因生后哭声不畅、喉中有痰3h就诊。系顺产娩出,无胎膜早破,否认羊水、胎盘、脐带异常,阿氏评分不详,否认出生时窒息、抢救史。出生后合并新生儿肺炎,予对症治疗效果差,减少奶量后症状减轻,且出生后即出现较多痰液,不除外合并食管闭锁、食管气管瘘等先天发育异常,遂行喉部、肺部CT扫描+气道重建示:双肺感染,右下肺团片影伴小圆形低密度影,后完善消化道造影明确诊断为食管裂孔疝,行手术及对症治疗后痊愈出院。随访患儿无不适,体重增长满意。结论新生儿食管裂孔疝症状不典型,接诊肺炎并痰量增多的患儿应考虑到合并消化系异常的可能,详细问诊、仔细查体并行消化道造影是防范误诊误治的关键。
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文献信息
篇名 新生儿食管裂孔疝一例误诊并文献复习
来源期刊 临床误诊误治 学科 医学
关键词 疝,食管裂孔 婴儿,新生 胃扭转 误诊 腹腔镜
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 误诊研究:呼吸及胸部疾病
研究方向 页码范围 18-20
页数 3页 分类号 R655.4
字数 4169字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-3429.2016.12.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘芳 解放军白求恩国际和平医院新生儿科 55 247 8.0 12.0
2 郭莉 解放军白求恩国际和平医院新生儿科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
疝,食管裂孔
婴儿,新生
胃扭转
误诊
腹腔镜
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
临床误诊误治
月刊
1002-3429
13-1105/R
大16开
河北省石家庄中山西路398号
18-46
1985
chi
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