原文服务方: 天津医药       
摘要:
目的探讨新生儿甲基丙二酸尿症的临床特点及诊治经验。方法分析2009年1月-2012年10月我院收治的7例新生儿甲基丙二酸尿症资料,并结合近7年来已报道的12例进行文献复习。结果19例患儿中男11例,女8例;发病年龄24 h~27 d;主要临床表现为喂养困难、呼吸困难、抽搐等;常规实验室检查表现为代谢性酸中毒、高氨血症等;气相色谱-质谱法(GC/MS)分析尿有机酸显示19例患儿尿甲基丙二酸浓度均明显高于正常;10例死亡,6例随访2~8个月发育显著迟缓,3例放弃治疗失访。结论甲基丙二酸尿症新生儿期临床表现复杂,早期常出现喂养困难等非特异性症状,常规检查缺乏特异性,致死率及致残率很高,对疑似病例应及时进行血、尿氨基酸检测。
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文献信息
篇名 新生儿甲基丙二酸尿症七例报告并12例文献复习
来源期刊 天津医药 学科
关键词 甲基丙二酸 氨基酸类 营养和代谢性疾病 新生儿 质谱分析法
年,卷(期) 2013,(8) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 819-822
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253-9896.2013.08.024
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