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摘要:
实验建立与桑寄生功效相对应的佐剂型关节炎模型,观察其祛风湿功效物质及其在大鼠体内分布与归经的关系.通过左后足注射弗氏完全佐剂(0.1 mL),8d后阴性、模型组给予生理盐水,阳性对照组给予雷公藤多苷混悬液(10 mg·kg-1),桑寄生高、中、低剂量组给予桑寄生高(10 g·kg-1)、中(5 g·kg-1)、低(2.5 g·kg-1)剂量水煎液,连续给药21 d.造模第9天起,每7d测1次大鼠左后足踝关节直径,给药第22天桑寄生高剂量组部分大鼠于不同时间点摘眼球取血,处死,并取心、肝、脾、肺、肾、胃、大肠、小肠、脑组织,其余大鼠均在给药30 min后摘眼球取血,取左后足踝关节,ELISA法检测血清中白介素1β(IL-1β)、肿瘤坏死因子α(TNF-α)含量,HPLC检测高剂量组大鼠各组织中芦丁、萹蓄苷、槲皮苷的含量,DAS 2.0分析相关药动学参数.结果表明,桑寄生水煎液能明显改善佐剂型关节炎模型大鼠足肿胀状况,且能降低大鼠血清中IL-1β,TNF-α含量.大鼠体内功效物质分析结果显示芦丁仅在胃中有少量分布,萹蓄苷在组织中AUC0-t为胃>小肠>肾,体内维持时间为肾=胃>小肠>肺>心;槲皮苷在组织中AUC0-t为胃>肾>肝>心>肺>脾>小肠>脑>大肠>血清,体内维持时间为肾=肝=小肠=脑=肺=脾=心=胃>大肠>血清.由此得出,桑寄生水煎液可有效治疗佐剂关节炎模型大鼠.萹蓄苷、槲皮苷为桑寄生祛风湿功效的重要物质.萹蓄苷、槲皮苷在大鼠体内分布与桑寄生归肾、肝经的传统认识一致.
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文献信息
篇名 基于“病证-效应-生物样本分析”方法的桑寄生祛风湿功效物质及归经研究
来源期刊 中国中药杂志 学科
关键词 桑寄生 药效 功效物质 归经
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 临床
研究方向 页码范围 1933-1939
页数 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.4268/cjcmm20161029
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中国中药杂志
半月刊
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11-2272/R
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北京市东直门内南小街16号
2-45
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