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摘要:
目的 探究组蛋白去乙酰化酶在恶性肿瘤治疗中的效果.方法 选取我院肿瘤科于2015年1—12月收治的80例恶性肿瘤患者作为观察样本,采用平行随机抽样法将其分为对照组与观察组,每组各40例.对照组给予常规化学药物治疗,观察组在常规化疗的基础上给予丙戊酸钠(valproic acid,VPA)治疗,对比两组的近期疗效以及毒副反应情况.结果 观察组中CR 7例、PR 11例、NC 14例、PD 8例,总有效率为45%,疾病控制率为80%,均高于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).结论 组蛋白去乙酰化酶在恶性肿瘤治疗中的临床效果确切,可在临床中推广应用.
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文献信息
篇名 组蛋白去乙酰化酶在恶性肿瘤治疗中的作用分析
来源期刊 中国继续医学教育 学科 医学
关键词 组蛋白去乙酰化酶(HDAC) 恶性肿瘤 丙戊酸钠(VPA)
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 药物研究进展
研究方向 页码范围 142-143
页数 2页 分类号 R979.1
字数 1557字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-9308.2017.03.079
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孟伟 南方医科大学基础医学院基因工程研究所 26 109 5.0 8.0
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组蛋白去乙酰化酶(HDAC)
恶性肿瘤
丙戊酸钠(VPA)
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中国继续医学教育
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16开
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80-311
2009
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