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摘要:
完善刑事诉讼中的认罪认罚从宽制度,需要对我国刑事审判程序进行改革.改革的设想包括两个部分:一是对现有审判程序进行改造,以提高程序分流能力;二是引入"认罪协商程序".但是,程序的增设或者引进,应主要考虑程序引入后其解决实际问题的能力和功效,而不能为了满足程序多元而硬性植入.通过对可能引入我国的"认罪协商程序"(或"量刑协商程序")进行分析,笔者认为,其意义更多在于"彰显"被追诉人主体地位和诉讼参与权,而其解决当前我国刑事诉讼案多人少困局的能力并不充分,且面临的障碍十分明显.
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文献信息
篇名 对"引入认罪协商程序"再度热议之余的冷思考
来源期刊 山东审判 学科
关键词 认罪认罚从宽 认罪协商 程序功效
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 理论争鸣
研究方向 页码范围 92-101
页数 10页 分类号
字数 10443字 语种 中文
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1 王乐龙 聊城大学法学院 5 0 0.0 0.0
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