原文服务方: 航空工程进展       
摘要:
降低树脂基碳纤维层合板的弹道冲击损伤范围对降低飞行器的易损性有重要意义.分别对表面铺覆玻璃纤维和芳纶纤维构成层间混杂的复合材料层合板进行气炮冲击试验,运用超声无损检测方法测量层合板的弹道冲击损伤范围,并进行对比研究.结果表明:与非混杂层合板相比,给碳纤维层合板表面铺覆玻璃纤维或芳纶纤维均可减小弹道冲击穿透性损伤的范围,混杂玻璃纤维效果更好,但混杂界面均容易发生大范围分层损伤,应避免将玻璃纤维等韧性铺层铺覆在冲击背面.
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文献信息
篇名 层间混杂层合板弹道冲击损伤对比研究
来源期刊 航空工程进展 学科
关键词 玻璃-碳纤维增强环氧树脂材料 芳纶-碳纤维增强环氧树脂材料 层间混杂复合材料层合板 弹道冲击损伤 实验研究
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 工程应用
研究方向 页码范围 599-602,622
页数 5页 分类号 V257
字数 语种 中文
DOI 10.16615/j.cnki.1674-8190.2018.04.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 万小朋 西北工业大学航空学院 127 992 16.0 25.0
2 李沛城 西北工业大学航空学院 5 10 1.0 3.0
3 王文智 西北工业大学航空学院 16 51 5.0 6.0
4 陈战辉 西北工业大学航空学院 7 13 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
玻璃-碳纤维增强环氧树脂材料
芳纶-碳纤维增强环氧树脂材料
层间混杂复合材料层合板
弹道冲击损伤
实验研究
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
航空工程进展
双月刊
1674-8190
61-1479/V
大16开
2010-01-01
chi
出版文献量(篇)
1230
总下载数(次)
0
总被引数(次)
3010
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