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摘要:
目的 筛选出包虫病特异性诊断抗原分子并验证其免疫原性.方法 对国家人类基因组南方研究中心公布的细粒棘球绦虫测序数据进行分析,利用生物信息学的方法筛选出六钩蚴中不表达且原头蚴中高表达的抗原分子Eg-07279,经重组克隆、表达后用亲和层析法纯化获得重组蛋白rEg-07279;重组蛋白免疫小鼠检测其特异性IgG水平并使用Western blot验证其免疫原性.结果 筛选出的抗原分子Eg-07279经克隆、表达、纯化获得重组蛋白.利用该重组蛋白免疫小鼠,ELISA检测结果显示Eg-07279产生的特异性IgG水平(2.559±0.125)明显高于空白组(0.319 0±0.01),差异有统计学意义(P<0.01);Western blot检测结果显示原头蚴继发感染组和重组蛋白免疫组血清均可识别该重组蛋白而空白对照组鼠血清不能识别.结论 获得细粒棘球蚴差异表达抗原Eg-07279并证实该重组蛋白具有较好的免疫原性,是较好的诊断抗原候选分子.
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文献信息
篇名 细粒棘球蚴特异性诊断抗原Eg-07279的制备及免疫原性研究
来源期刊 中国人兽共患病学报 学科 医学
关键词 细粒棘球蚴 特异性诊断抗原 免疫原性
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 118-123
页数 6页 分类号 R383
字数 4792字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-2694.2018.00.012
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中国人兽共患病学报
月刊
1002-2694
35-1284/R
大16开
福建省福州市津泰路76号
34-46
1985
chi
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