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摘要:
纳米抗体作为一种小分子抗体,与传统抗体以及衍生出的单链抗体(ScFv)相比,具有高亲和力、高特异性以及高稳定性等特点.同时它还具有传统抗体不具备的优势,分子质量小,体内组织渗透性好,极易穿过血管或组织到达靶部位,这些优势使得纳米抗体被广泛的用于疾病诊断与检测的工具.迄今为止,已有多种多价的纳米抗体进入各期临床研究,应用于癌症、自身免疫病、呼吸系统、血液系统等疾病.并随着研究的不断深入会有更多的纳米抗体应用于临床,但是多价的纳米抗体如果长期用于临床可能会产生不同程度的免疫反应,影响治疗效果,因此,纳米抗体进行人源化越来越被关注.该文介绍几种纳米抗体人源化策略及表达系统.
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文献信息
篇名 骆驼来源的纳米抗体人源化研究进展
来源期刊 药物生物技术 学科 生物学
关键词 纳米抗体 基本特征 纳米抗体人源化 表面氨基酸人源化法 人源化通用框架移植法 噬菌体展示技术 表达系统
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 268-272
页数 5页 分类号 Q51
字数 语种 中文
DOI 10.19526/j.cnki.1005-8915.20180319
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘煜 57 137 7.0 10.0
2 赵明军 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
纳米抗体
基本特征
纳米抗体人源化
表面氨基酸人源化法
人源化通用框架移植法
噬菌体展示技术
表达系统
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
药物生物技术
双月刊
1005-8915
32-1488/R
16开
南京童家巷24号
28-243
1994
chi
出版文献量(篇)
2585
总下载数(次)
20
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