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摘要:
目的:探讨营养护理干预肝硬化并发上消化道患者的止血及康复效果研究.方法:选取河北北方学院附属第一医院2017年2月-2018年3月87例肝硬化并发上消化道患者,并随机分为两组,对照组采用常规的护理干预,观察组在常规护理基础上采用营养护理干预,比较两组患者的干预有效率、出血情况、并发症发生情况及心理状态变化情况.结果:观察组的干预有效率(95.5%)显著高于对照组(64.3%),且具有统计差异.观察组中再出血患者和出血次数均少于对照组(P<0.05).干预后,观察组的SAS和SDS评分均显著低于对照组(P均<0.05).观察组并发症发生率显著低于对照组(P<0.05).结论:在肝硬化并发上消化道患者中采用营养护理干预具有较好的止血效果,加快患者康复,具有较高的护理价值.
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文献信息
篇名 营养护理干预肝硬化并发上消化道患者的止血及康复效果研究
来源期刊 中国食物与营养 学科
关键词 营养护理 肝硬化并发上消化道 止血 康复
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 膳食营养调查
研究方向 页码范围 87-89
页数 3页 分类号
字数 2940字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-9577.2019.04.019
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作者信息
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1 许芳 3 18 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
营养护理
肝硬化并发上消化道
止血
康复
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中国食物与营养
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1006-9577
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82-597
1995
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