原文服务方: 水文地质工程地质       
摘要:
为充分利用现场材料资源,达到节约成本的目的,文章基于筛分试验、击实试验、承载比试验(CBR试验),分析了软岩弃渣的工程特性;其次,以路基沉降监测为基础,采用尖点突变理论分析路基填筑后的稳定性;再利用粒子群优化极限学习机模型(PSO-ELM)对路基变形进行预测,以评价路基稳定性的发展趋势.研究结果表明:成武高速的软岩弃渣具有较好的级配,且最优含水率条件下的CBR值符合路堤设计要求,说明软岩弃渣作为路基填料的可行性;在现场监测结果中,Ⅰ号监测断面的最大沉降量为71.3 mm,Ⅱ号监测断面的最大沉降量为61.4 mm;在尖点突变理论的整体稳定性分析中,两监测点的突变特征值均大于零,路基处于稳定状态;同时,在分阶段的稳定性分析中,不同阶段的突变特征值也大于零,并随沉降时间的增加,突变特征值具减小趋势,得出路基在不同沉降阶段也处于稳定状态;通过变形预测,得出两监测点均具有较高的预测精度,验证了PSO-ELM模型在路基变形预测中的适用性,并得出路基稳定性的发展趋势趋于稳定,验证了软岩弃渣在路基填筑中具有适用性.
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文献信息
篇名 基于尖点突变理论的软岩弃渣路堤局部稳定性分析
来源期刊 水文地质工程地质 学科
关键词 软岩 路堤 弃渣 填筑参数 尖点突变理论 稳定性评价
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 工程地质
研究方向 页码范围 112-118
页数 7页 分类号 U416.1+2
字数 语种 中文
DOI 10.16030/j.cnki.issn.1000-3665.2019.06.15
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨晓华 长安大学公路学院 157 2375 27.0 44.0
2 张莎莎 长安大学公路学院 46 368 11.0 18.0
3 鞠兴华 潍坊学院建筑工程学院 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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尖点突变理论
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研究起点
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期刊影响力
水文地质工程地质
双月刊
1000-3665
11-2202/P
大16开
北京市海淀区大慧寺20号
1957-01-01
汉语
出版文献量(篇)
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