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摘要:
以平顶山煤和徐州煤为原料,利用回收NMP与CS2混合溶剂和反萃取剂将两种煤全组分分离成萃余煤组分、沥青质组分、精煤组分和轻质组分四大族组分,主要对比原煤及各族组分的真密度、工业分析与元素分析.结果表明,萃余煤组分真密度最大,分别为1.59和1.45,精煤组分与沥青质组分真密度低于原煤.轻质组分具有较多非共价键成键点,易与水分子形成氢键,水分含量最高,分别为6.09%和5.77%,而萃余煤组分水分含量最低,分别为0.96%和0.63%.沥青质组分接近无灰.挥发分含量以轻质组分>沥青质组分>精煤组分>原煤>萃余煤组分顺序降低.C元素含量以精煤组分与沥青质组分相对较高,萃余煤组分C元素含量较两者偏低,分别为80.91%和80.65%.轻质组分中N、O和S元素含量较高,C元素含量最低.
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文献信息
篇名 回收NMP-CS2混合溶剂萃取原煤基本性状研究
来源期刊 工业催化 学科 工学
关键词 三废处理与综合利用 萃取 族组分 工业分析 元素分析
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 环境保护与催化
研究方向 页码范围 78-81
页数 4页 分类号 TQ533|TQ520.1
字数 2303字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-1143.2019.10.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈娟 榆林学院化学与化工学院 37 63 5.0 7.0
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