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摘要:
复阻尼模型的时域运动方程通解中包含有发散项,导致传统的逐步积分法计算结果不能稳定收敛.为克服该缺点,引入地震加速度在时间步长内是线性变化的假定,利用复化对偶原则,提出了复阻尼模型的时域数值计算方法,可在时间步长内剔除发散项,保证了时域计算结果的稳定收敛.在此基础上,结合模态叠加法,进一步提出了多自由度体系的时域数值方法.算例分析表明:复阻尼模型的时域数值计算结果与谐波作用下时域解析算法、地震动作用下频域法的计算结果近似相等,证明了方法的正确性;对于钢筋混凝土框架结构,复阻尼模型的时域计算结果与黏性阻尼模型近似相等.
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文献信息
篇名 基于复阻尼模型的时域数值计算方法
来源期刊 地震工程与工程振动 学科 工学
关键词 复阻尼 时域 数值方法 稳定收敛 模态叠加
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 203-212
页数 10页 分类号 TU311.3
字数 语种 中文
DOI 10.13197/j.eeev.2019.02.203.sunpx.022
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稳定收敛
模态叠加
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期刊影响力
地震工程与工程振动
双月刊
1000-1301
23-1157/P
大16开
哈尔滨市南岗区学府路29号
1981
chi
出版文献量(篇)
3497
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7
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70935
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