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摘要:
为分析比较泸州和安岳两地产枳壳中的低极性成分特别是脂肪酸和挥发油的组成,分别采用有机溶剂提取法和水蒸气蒸馏法提取泸州和安岳枳壳中的低极性成分,运用气质联用技术进行成分分析,所得成分的质谱数据经数据库检索鉴定,并应用面积归一化法计算各成分的相对含量.结果显示:(1)以石油醚为溶剂提取枳壳浸膏,泸州枳壳鉴定出61种化学成分,安岳枳壳鉴定出18种化学成分,成分以脂肪酸、烷烃为主,两种枳壳中含量最高的成分均为十八碳二烯酸;(2)以水蒸气蒸馏法提取枳壳挥发油,泸州枳壳鉴定出65种化学成分,安岳枳壳鉴定出81种化学成分,以小分子烯、醇、萜类物质为主,两种枳壳中含量最高的成分均为d-柠檬烯.本研究表明不同方法提取出的化学成分种类差异明显;泸州和安岳两地产两种枳壳的脂肪酸组成具有较大的差异;挥发性成分种类相似,其含量组成有一定差异;结果可为四川地区枳壳的开发利用提供数据基础.
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文献信息
篇名 泸州和安岳枳壳中的低极性化学成分
来源期刊 应用与环境生物学报 学科 医学
关键词 枳壳 低极性成分 脂肪酸 挥发油 气相色谱-质谱联用
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 432-437
页数 6页 分类号 R284
字数 语种 中文
DOI 10.19675/j.cnki.1006-687x.2018.05037
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应用与环境生物学报
双月刊
1006-687X
51-1482/Q
大16开
成都市人民南路4段9号
62-15
1995
chi
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