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摘要:
目的 为了解广西地区不同性别、年龄、民族人群对蘑菇的不耐受情况,通过检测人体内蘑菇的特异性IgG抗体进行分析,为广西人群选择蘑菇食材提供科学指导依据.方法 收集2017年10月至2018年4月来医院就诊的患者血清样本500例,采用酶联免疫吸附法(ELISA)检测样本血清中蘑菇的特异性IgG抗体水平.结果 500例样本中有92例出现了对蘑菇特异性IgG抗体升高,阳性率为18.4%,老龄组(年龄≥60岁)与非老龄组(年龄<60岁)之间蘑菇特异性IgG抗体检测结果显示,两组间抗体阳性率无明显差异(χ2=1.612,P=0.204);不同性别间蘑菇抗体阳性率无明显差异(χ2=0.387,P=0.534);汉族和少数民族之间蘑菇特异性IgG抗体检测结果显示不同民族间蘑菇抗体阳性率亦无明显差异(χ2=0.119,P=0.730).结论 广西地区人群对蘑菇不耐受研究数据表明:蘑菇不耐受情况与年龄、性别、民族无明显相关性.
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文献信息
篇名 广西地区人群对蘑菇不耐受状况研究
来源期刊 中国老年保健医学 学科
关键词 食物特异性IgG抗体 蘑菇 健康饮食
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 17-19
页数 3页 分类号
字数 2622字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-2671.2019.03.007
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研究主题发展历程
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食物特异性IgG抗体
蘑菇
健康饮食
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研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
中国老年保健医学
双月刊
1672-2671
11-4981/R
北京市东城区和平里七区16号楼115室
2003
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