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摘要:
目的:分析蓝激光放大染色内镜在上消化道低级别上皮内瘤变诊断及治疗中的应用.方法:选取79例上消化道可疑病变患者作为研究对象,均行普通白光内镜检查,蓝激光放大染色内镜诊治.结果:蓝激光放大染色内镜术后诊断上皮内瘤变的符合率、敏感度、特异度高于普通内镜,蓝激光放大染色内镜下手术切除病变直径为(2.64±0.65)cm,平均手术时间为(97.65±10.21)min,病灶一次性完整治愈性切除率和完整切除率分别为96.20%(76/79)和100.00%(79/79).结论:蓝激光放大染色内镜为上消化道上皮内瘤变的有效诊断方式,能够利于上消化道黏膜病变分型,且可发挥治疗作用,改善患者预后.
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文献信息
篇名 蓝激光放大染色内镜在上消化道低级别上皮内瘤变诊断及治疗中的应用
来源期刊 湖南师范大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 上消化道低级别上皮内瘤变 蓝激光放大染色内镜 诊断 治疗
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 43-46
页数 4页 分类号 R825.8
字数 3469字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴维宇 成都医学院第一附属医院消化内科 14 47 5.0 6.0
2 张军 成都医学院第一附属医院消化内科 2 0 0.0 0.0
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上消化道低级别上皮内瘤变
蓝激光放大染色内镜
诊断
治疗
研究起点
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湖南师范大学学报(医学版)
双月刊
1673-016X
43-1449/R
大16开
湖南省长沙市岳麓区咸嘉湖,《湖南师范大学学报(医学版)》编辑部
2004
chi
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