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摘要:
基于D-P屈服准则的围岩支护作用理论,以隧道掘进机(TBM)施工过程中支护位置与掌子面的距离作为动态参数,综合考虑注浆圈的应力变形特征,构建岩体隧道围岩弹塑性变形条件下围岩、注浆圈和管片衬砌三者动态变形协调方程,提出三者的变形计算方法和管片衬砌围岩压力计算方法,明确管片衬砌对采用TBM开挖的岩体隧道的支护机理.针对新街台格庙岩体隧道工程实例,计算不同支护条件下围岩变形及管片衬砌围岩压力,并通过数值模拟验证理论方法的合理性和有效性.结果 表明:如果在掌子面开挖处开始进行支护,管片衬砌围岩压力将达到1.91 MPa,管片安全系数仅为0.76;如果在掌子面后4m开始进行支护,安全系数将提升至1.25.建议距离掌子面12m处开始进行支护,可将围岩压力降至0.24 MPa,管片衬砌具有较高的安全系数.
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剩余承载力
内容分析
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文献信息
篇名 岩体隧道围岩弹塑性变形条件下管片衬砌支护机理研究
来源期刊 中国铁道科学 学科 交通运输
关键词 岩体隧道 管片衬砌 注浆圈 围岩弹塑性变形 围岩压力 支护机理
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 74-81
页数 8页 分类号 U451.2
字数 5835字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-4632.2020.04.09
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 段云岭 清华大学水沙科学与水利水电工程国家重点实验室 29 242 9.0 14.0
2 刘保国 北京交通大学土木建筑工程学院 64 803 15.0 25.0
3 王志伟 中国铁道科学研究院集团有限公司铁道建筑研究所 22 29 3.0 4.0
4 冯金铭 清华大学水沙科学与水利水电工程国家重点实验室 12 49 4.0 6.0
5 史小萌 清华大学水沙科学与水利水电工程国家重点实验室 5 102 4.0 5.0
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研究主题发展历程
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岩体隧道
管片衬砌
注浆圈
围岩弹塑性变形
围岩压力
支护机理
研究起点
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期刊影响力
中国铁道科学
双月刊
1001-4632
11-2480/U
大16开
北京海淀区大柳树路2号
82-776
1979
chi
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4
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55685
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