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摘要:
武汉杨泗港长江大桥为主跨1 700 m的单跨双层悬索桥,武昌侧锚碇为重力式锚碇(由地下连续墙、帽梁、内衬、底板及填芯混凝土组成),锚碇开挖直径98 m、深39 m,位于长江大堤南岸附近,地质条件较差.根据锚碇结构特点和地质条件,地下连续墙共划分68个槽段,Ⅰ、Ⅱ期槽段各34个,间隔分布,分别采用成槽机和铣槽机施工,接头形式为铣接头;基坑开挖前,采用地下连续墙墙底注浆、接缝处旋喷、抽水井等止排水措施,深基坑开挖采取逆作法施工,边开挖取土方边施工内衬,采用履带吊机将土方从基坑内吊出,帽梁和内衬分8段施工;锚碇底板、填芯大体积混凝土分层分块施工,采用冷却循环水、低水泥掺量的混凝土配合比等温控措施,保障了锚碇施工质量.
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文献信息
篇名 武汉杨泗港长江大桥超大型锚碇施工关键技术
来源期刊 世界桥梁 学科 交通运输
关键词 悬索桥 锚碇 地下连续墙 深基坑 内衬 大体积混凝土 施工技术
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 设计施工
研究方向 页码范围 30-34
页数 5页 分类号 U448.25|U443.24|U445.4
字数 2922字 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
悬索桥
锚碇
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内衬
大体积混凝土
施工技术
研究起点
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世界桥梁
双月刊
1671-7767
42-1681/U
大16开
湖北省武汉市建设大道103号
38-55
1973
chi
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