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摘要:
本文研究了高、低电平输出偏置条件下双极电压比较器LM311的电离总剂量(Total Ionizing Dose,TID)—单粒子瞬态(Single Event Transient,SET)的协同效应.实验结果表明,高电平输出偏置条件下累积总剂量后的LM311的SET会受到明显抑制,主要表现为瞬态脉冲宽度减小,SET幅值变小.低电平输出偏置条件下累积总剂量后的LM311的SET有促进作用,主要表现为瞬态脉冲宽度增大,SET幅值变大.与高电平输出偏置条件相比,LM311在低电平输出偏置条件下对SET不敏感.发现TID诱发的界面态陷阱电荷和氧化物陷阱电荷是TID-SET协同抑制效应出现的根本原因.
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文献信息
篇名 双极电压比较器LM311电离总剂量与单粒子瞬态协同效应研究
来源期刊 电子学报 学科 工学
关键词 电离总剂量 单粒子瞬态 协同效应 双极电压比较器
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 学术论文
研究方向 页码范围 1635-1640
页数 6页 分类号 TN301.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0372-2112.2020.08.024
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电离总剂量
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协同效应
双极电压比较器
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