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摘要:
天然无结构蛋白alpha-突触核蛋白(α-synuclein)能影响线粒体的形态、动力学及损害线粒体正常功能,被认为是帕金森症的致病机制之一.α-synuclein与线粒体模拟膜及分离提取的完整线粒体的相互作用研究是理解该蛋白如何影响线粒体的有效途径.文献报道α-synuclein能与磷脂模拟的线粒体内膜相互作用却不与模拟的外膜相互作用,且N端在与线粒体的结合中扮演重要角色,但具体的作用位点仍不十分清楚.本文利用核磁共振(NMR)方法研究了α-synuclein与大鼠肝脏中分离的完整线粒体的相互作用,发现α-synuclein能与线粒体外膜相互作用,且作用区域位于α-synuclein N端的前60个氨基酸残基.这一结果与文献报道并不相同,可能是因为α-synuclein与线粒体外膜的作用不仅依赖于膜组分,可能也和膜的曲率或膜上其他组分等相关,而这些是模拟膜所不易体现的.同时,我们的研究也证实NMR是研究蛋白质与分离完整线粒体相互作用的有效方法.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 Alpha-突触核蛋白与完整线粒体相互作用的NMR研究
来源期刊 波谱学杂志 学科
关键词 核磁共振(NMR) alpha-突触核蛋白 完整线粒体 相互作用
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 研究论文|Articles
研究方向 页码范围 164-172
页数 9页 分类号 O482.53
字数 语种 中文
DOI 10.11938/cjmr20202841
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研究主题发展历程
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核磁共振(NMR)
alpha-突触核蛋白
完整线粒体
相互作用
研究起点
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波谱学杂志
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1000-4556
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16开
中科院武汉物理与数学研究所(武汉71010号信箱)
38-313
1983
chi
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