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摘要:
目的 了解北京市东城区公共场所冷却塔使用及卫生状况,评估各场所冷却塔军团菌病健康风险.方法 2018年5—9月,采集东城区内三类共26家公共场所冷却塔冷却水,填写相关调查问卷,通过冷却塔军团菌病健康风险指数模型计算各场所健康风险.结果 本次研究中各场所冷却水样本嗜肺军团菌检测均为阴性,合格率为100%.游离性余氯平均为0.15 mg/L.酒店类场所冷却塔规模、加药方式和频率与其他场所有明显差别.26家公共场所健康综合风险平均为61.49,其中军团菌增殖风险、含菌气溶胶传播风险、暴露人群易感风险分别为16.13、22.66和22.70.不同场所冷却塔军团菌病健康风险评估结果存在一定差异,医院类场所健康风险指数高于酒店和商场(F=3.78,P<0.05).结论 冷却塔军团菌病健康风险高低主要受公共场所周围易感人群影响,该地区相关卫生部门应加强对相关易感人群的保护,对各类场所相关政策法规进行制定、完善和实施.
内容分析
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文献信息
篇名 北京市东城区公共场所冷却塔使用状况及健康风险评估
来源期刊 环境卫生学杂志 学科
关键词 军团菌 冷却塔 卫生状况 风险评估
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 调查研究|Surrey Research
研究方向 页码范围 61-66
页数 6页 分类号 R12
字数 语种 中文
DOI 10.13421/j.cnki.hjwsxzz.2021.01.012
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军团菌
冷却塔
卫生状况
风险评估
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
环境卫生学杂志
双月刊
2095-1906
11-6000/R
16开
北京宣武区南纬路29号
2-608
1974
chi
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1955
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10358
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