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摘要:
目的:探讨鞘内注射右美托咪定对罗哌卡因用于剖宫产术的半数有效剂量(ED50)的影响.方法:选择2019年10月~2020年2月60例拟行下段剖宫产的产妇作为研究对象.使用计算机生成的随机数将产妇随机分为对照组(罗哌卡因+葡萄糖腰麻)和观察组(罗哌卡因+葡萄糖+右美托咪定腰麻).采用Dixon-Massay序贯法和Probit回归法计算两组鞘内罗哌卡因的ED50.记录脊髓麻醉的特点及副作用.结果:对照组鞘内注射罗哌卡因用于剖宫产术的ED50为11.5 mg(95%CI,11.0-11.8 mg),观察组为9.5mg(95%CI,9.1-9.8 mg).两组间罗哌卡因的ED50有显著性差异.与对照组相比,观察组颤抖发生率明显降低.两组有效麻醉产妇的脊髓阻滞特点及镇痛条件相似,并且腰麻副作用发生率、脐静脉pH值及新生儿Apgar评分均无显著性差异.结论:鞘内注射右美托咪定可使罗哌卡因用于剖宫产术的ED50降低约18%.
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文献信息
篇名 鞘内注射右美托咪定对罗哌卡因用于剖宫产术的半数有效剂量的影响
来源期刊 湖南师范大学学报(医学版) 学科
关键词 鞘内 右美托咪定 罗哌卡因 剖宫产术 半数有效剂量
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 临床医学|Clinical Medicine
研究方向 页码范围 175-178
页数 4页 分类号 R614
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-016X.2021.01.052
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鞘内
右美托咪定
罗哌卡因
剖宫产术
半数有效剂量
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湖南师范大学学报(医学版)
双月刊
1673-016X
43-1449/R
大16开
湖南省长沙市岳麓区咸嘉湖,《湖南师范大学学报(医学版)》编辑部
2004
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