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摘要:
为了解决因软土路基不均匀沉降引起的桥头跳车问题,依托G15沈海高速八字桥段工程,提出了侧向粉喷桩变刚度非开挖处治方案,首先采用二维数值模拟得出粉喷桩不同处治深度的影响规律,然后采用三维数值模拟对设计方案进行了分析验证.结果 表明:沉降主要发生在淤泥层,随着粉喷桩处治深度的增加,沉降控制效果逐渐变好,当桩长为42 m时,处治深度贯穿整个淤泥层,沉降控制效果最好;侧向粉喷桩较好地约束了路基土体的侧向水平位移,与周围土体形成的复合路基的竖向刚度得到增强,因而在路基沉降控制中能够发挥作用;通过对桥头段进行粉喷桩变刚度处治,使得沉降坡度减小,沿线路方向沉降呈现渐变效果,有效地缓解了桥头跳车问题.
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文献信息
篇名 侧向粉喷桩变刚度处治桥头跳车效果研究
来源期刊 地下空间与工程学报 学科
关键词 桥头跳车 侧向粉喷桩 数值模拟 变刚度 沉降
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 设计、施工、监测
研究方向 页码范围 1201-1208
页数 8页 分类号 U416.1
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
节点文献
桥头跳车
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数值模拟
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研究起点
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地下空间与工程学报
双月刊
1673-0836
50-1169/TU
大16开
重庆市沙坪坝区沙北街83号重庆大学B区岩土馆二楼
1981
chi
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