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摘要:
目的:探讨超声引导下双侧竖脊肌平面阻滞(ESPB)用于后路腰椎融合术后镇痛的效果。方法:抽取2019年8月至2020年6月在山西省人民医院行后路腰椎融合术治疗的患者80例,按照随机数字表法将其分为对照组和观察组,每组40例。对照组行全身麻醉,观察组在全身麻醉前应用超声引导下双侧ESPB。对比两组患者的视觉模拟评分法(VAS)评分、舒芬太尼累积用量、补救镇痛率及不良反应发生率。结果:术后1、6、12、24 h,观察组VAS评分及舒芬太尼累积用量均少于对照组( P均<0.05);观察组补救镇痛率(12.5%,5/40)低于对照组(32.5%,13/40), P<0.05;两组患者呼吸抑制、恶心、呕吐发生率比较差异未见统计学意义( P>0.05)。 结论:对后路腰椎融合术患者应用超声引导下双侧ESPB可提高术后镇痛效果,减少舒芬太尼用量及补救镇痛,且安全性良好。
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文献信息
篇名 超声引导下双侧竖脊肌平面阻滞用于后路腰椎融合术后镇痛的效果研究
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 镇痛 后路腰椎融合术 竖脊肌平面阻滞
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 28-30
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn115689-20201023-04993
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研究主题发展历程
节点文献
镇痛
后路腰椎融合术
竖脊肌平面阻滞
研究起点
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研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
出版文献量(篇)
29731
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