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摘要:
目的:根据多节段脊柱结核的临床特点探讨其手术方式选择.方法:对1997年4月~2006年4月我科手术治疗的82例多节段脊柱结核患者进行回顾性分析.颈椎结核6例,颈胸段结核11例,胸椎结核35例,腰椎结核21例,腰骶段结核9例,其中远距离跨阶段的跳跃性脊柱结核6例,采用一期前路病灶清除植骨融合内固定64例,一期前后路病灶清除植骨融合内固定16例,分期手术5例.结果:平均手术时间180 min(90~280 min),平均出血量750ml(400~2100 ml).术后胸腔积液1例,短暂性神经损伤2例.随访3~26个月,刀口延迟愈合3例,除1例外脊髓受累患者神经功能明显恢复,无内固定松动、断裂.未见结核病灶复发.结论:根据多节段脊柱结核病理破坏程度部位,病灶清除、植骨融合内固定手术是一种安全、有效的外科治疗方式.
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一期治疗多节段脊柱结核的手术方式探讨
多节段
脊柱结核
手术方式
跳跃性脊柱结核治疗方式的选择
跳跃性脊柱结核
治疗
外科手术
入路方式
单纯后路手术治疗胸腰段脊柱结核的疗效及安全性研究
后路脊柱手术
胸腰段脊柱结核
矫正
后凸畸形
关于脊柱结核手术治疗方式的选择研究
脊柱结核
手术治疗
方式
选择
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 多节段脊柱结核的手术方式选择
来源期刊 美中国际创伤杂志 学科 医学
关键词 脊柱结核 同期手术 内固定
年,卷(期) 2006,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 22-24,11
页数 4页 分类号 R681.5
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 方向义 西安市红十字会医院神经脊柱外科 62 106 5.0 9.0
2 贺宝荣 西安市红十字会医院神经脊柱外科 159 707 17.0 23.0
3 郝定均 西安市红十字会医院神经脊柱外科 216 1049 19.0 28.0
4 吴起宁 西安市红十字会医院神经脊柱外科 130 446 13.0 18.0
5 郭华 西安市红十字会医院神经脊柱外科 75 425 12.0 19.0
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脊柱结核
同期手术
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