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摘要:
目的:研究二氢杨梅素对糖耐量异常大鼠氧化和非酶塘基化的影响.方法:以D-半乳糖为诱导剂,采用剂量递增全程腹腔注射法建立糖耐量异常动物模型.以二氢杨梅素为受试物,二甲双胍降糖药为阳性对照,实验8周后,测定各实验组大鼠空腹及餐后2 h血糖、血清胰岛素水平、血清超氧化物歧化酶(SOD)、谷胱甘肽过氧化物酶(GSH-Px)活性和丙二醛(MDA)含量、血清糖化血红蛋白(GHb)和晚期糖基化终末产物(AGEs)含量.结果:与模型组比较,二氢杨梅素组餐后2 h血糖,血清胰岛素水平及胰岛素抵抗指数显著降低(P<0.05),血清GSH-Px活性明显增高(P<0.05),血清MDA含量及AGEs水平显著降低(P<0.05),各组大鼠血清GHb含量和SOD活性差异无显著性(P>0.05).结论:二氢杨梅素可通过提高机体GSH-Px抗氧化酶活性及抑制非酶糖基化作用,降低机体氧化应激水平和胰岛素抗性,促进外周组织对血糖的利用,从而明显改善大鼠糖耐量异常状态.
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文献信息
篇名 二氢杨梅素对糖耐量异常大鼠氧化和非酶糖基化的影响
来源期刊 吉林大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 二氢杨梅素 糖耐量异常 氧化作用 非酶糖基化
年,卷(期) 2008,(6) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 994-997
页数 4页 分类号 R-332|R587.1
字数 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郭丽娜 广东省中医院营养科 68 110 6.0 10.0
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糖耐量异常
氧化作用
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吉林大学学报(医学版)
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